s_IMG_2690

新潟県津南町から国道405号にアクセスし、秋山郷に向かって栄村に入るとすぐのところに「保存民家」という施設があります。その名の通り、秋山郷の古民家を保存しているわけですが、ご覧の通り萱葺き屋根が特徴的で、なんと江戸中期に建てられたものだそうです。

ちなみにこの記事はライブドアブログ奨学生のコラボ企画「信州(の被災地、栄村)に行ってブログを書こう!」に基づいて作成しています。詳細は下記バナーをクリックしてください。

kikaku03

無料で入れる施設なので、是非立ち寄ったら行っておきたい場所。そのあまりのリアル感を楽しんで下さい。

<スポンサード>

s_IMG_2698
入口はこのように

入口には大きく「秋山郷保存民家」と書かれています。特に施錠等はされていなくて、木でできた扉を引くと入れるようになっています。ただ、そのまま入ろうとすると中が暗すぎるので、まず電気を点けます。

s_IMG_2704
真ん中の赤いのがスイッチ

説明書きがあって、ブレーカーの赤いスイッチを入れるように言われます。家の中の個々の電灯はスイッチオンの状態らしく、このブレーカーで電気は一括管理されていました。

s_IMG_2729
いろりがありました

ただ、電気を点けたと言っても、白熱電球がところどころ、本当に最小限の数しか設置されていないので基本的には薄暗かったです。中は最低限の整理はされているようですが、展示室や美術館ではないので、割と家の中がそのままな感じで残っています。

s_IMG_2730
雪用?のわらぐつ

s_IMG_2743
壁にはイロんな生活品が

s_IMG_2722
奧の方は特に暗いです…

ほとんど説明書きのようなものはなく、雪国であり辺境の地であった秋山郷での暮らしをそのまま残してあるイメージです。無人の施設なので、アテンドしてくれる人もいません。正直、見ていても何に使うのかわからないものなんかもたくさんありました。ここでは、自分なりに感じるしかないんですね。

s_IMG_2740
雑多な家ですが静かでリアルでした

信州でも秘境と言われる秋山郷は、新潟県津南町と長野県栄村にまたがる集落群のこと。交通的にも不便ですし、道路が閉鎖されることもしばしば。なので、この保存民家のように後世に何か伝えようとすることには、都市に比べて重みがあるような気がします。
入口には訪問者が記名するノートもありました。それを見ると東京等からも多くの方が来ているようでしたので、是非ご興味がある方は一度見ておいてください。


このエントリーをはてなブックマークに追加
<スポンサード>

  
長野ウラドオリをご覧頂きましてありがとうございます。
Twitterのフォロー、feedlyの登録、Facebookページへのいいね!などをしてもらえれば、更新情報が届きます。今後ともよろしくお願いします。
 follow us in feedly

インスタグラム強化中!フォローお願いします! Instagram