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国道299号線は、長野県茅野市から群馬県多野郡上野村、埼玉県秩父市を経由し、埼玉県入間市に至る一般国道のこと(Wikipediaより)。中でも、長野県の蓼科高原や八千穂高原のあたりでは国道299号にメルヘン街道という名前が付けられて親しまれています。

名前の由来はもちろんドイツにある観光道路から。ドイツの山々の美しさを、蓼科や八千穂の美しさに描写させてメルヘン街道と呼ばれているそうです。すごい名前だ!

そんなメルヘン街道では、ところどころに標高表示が現れます。長野県内では何かと標高を表示しがちなので(駅とかお寺にも標高が表示されてる)、これだけが特別というわけではないのですが、なにぶん山を登る道路ということもあり、グイグイと標高が上がっていくことにドキドキするのです。

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ここは標高1,000m(自転車で登ってるひともいるよ)

車を走らせていると、800mから900m…すぐまた1,000mと表示がどんどん現れます。

あまりに頻繁にやってくるので、正直なところ「え、もうそんなに上がってんの?」と驚いてしまうほどです。(自転車に乗って上がってる人からすると地獄かもしれませんが…)

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1,800mとか…

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2,000mとか……

標高2,000mの位置に車で立ち入っていることって、なかなかスゴいですよね。
山の国、長野県でしか味わえない体験かもしれません。

ちなみにメルヘン街道は、標高の高い国道ランキングで2位に入るそうです。299号は2,120mが最高地点で麦草峠の付近(知っていれば行ったのに)。1位は292号で2,172m、こちらは群馬県と長野県の県境あたりにそのポイントがあるみたい。


メルヘン街道に行ったらぜひ標高を気にしながら登ってみてください。

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