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北陸新幹線(現長野新幹線)が、2015年春に富山まで開通します。1997年、長野五輪に合わせて整備された同新幹線は、東京駅から長野駅までの区間のみ運行されてきましたが、ついにその延伸である新潟県妙高や富山までもつながることになります。

2014年6月時点で、途中にある飯山駅周辺もすっかり整備が進んでいました。ポスターには「金沢も、東京も、長野圏に!」となかなかロックなキャッチコピー書かれています。その上には堂々と「好機到来」と書かれていますしね。むき出しの感情表現が見えて、熱い気持ちが伝わってきました。

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近くの観光協会には開業までのカウントダウン

こういう場合のカウントダウンは「あと○○○日」と日数で表現される場合が多いですが、飯山駅はあくまで月単位。月で表現されると、まだ結構あるな……というイメージを持ってしまうのは僕だけでしょうか。

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飯山から富山へ、そして大阪まで!

北陸新幹線構想は、東京から信越、北陸を通って大阪につながるもの。2015年春につながるのは富山までですが、いずれは大阪とも接続される予定です。確かに、飯山と大阪がつながると、これまでになかった文化形成やビジネスが生まれそうな気がしますね。今のところ関西との接点が無さそうなので……。

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現飯山駅

新幹線開通まではまだ9ヶ月ほどありますが、その前に駅舎だけは2014年7月に移設されるそうです。なので今の飯山駅を見られるのは本当に限られた時間となってしまいます。独特の木造駅舎は味がありますし、風情もあって良いんですけどね。もうすぐなくなると思うとちょっと寂しいです。

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今のホームの向こうには建設中の新駅が見えています

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こんな「ほっこり感」もなくなってしまうのでしょうか

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かなり近代的な新駅

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工事の真っ最中

あと1年足らずで、飯山駅は大きな変貌を遂げることになります。物流や観光など様々な産業において、飯山が注目されると思います。ですが、なくなってしまうと、もう生きた駅を見ることは出来ません。いまのうちに、飯山駅を見ておきたい方はお早めに行っておきましょう!

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