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TKGという略語まで生まれている「卵かけご飯」。ご飯に生卵をかけただけの、あまりにシンプルな食べ物ですが、日本では大人気。2000年代の後半から異常なまでにブームとなり、国内でも専門店ができるほど。ラーメンのあとに食べたり、焼肉と一緒に食べたり、単品でそれだけを食したり。シンプルなだけに極めれば繊細な味の違いが出やすいような気もします。

というわけで、信州ならではの『卵かけご飯』を味わってみることにしました。

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使うのはコレ

通常は鶏卵を使って食べるのが一般的ですが、信州人なら信州人らしく「雷鳥のたまご」を使ってみることにします。全然違うように思えますが、ニワトリとライチョウは同じ鳥類。しかも、生物学上は同じ『キジ目』です。ほとんど同じ鳥の卵を使って、その繊細な味の違いを楽しむ。

それが、信州人ならではの『雷鳥の卵かけご飯』なのです。

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8個入り、14個入りなど様々

日本で流通している鶏卵はほぼ100%、養鶏場から生まれたもの。つまり畜産によって生産されているものです。ですが、ライチョウの場合は家畜として飼育されている事例はないので、天然ものということになります(おそらく)。より新鮮な「卵かけご飯」が食べられそうですね。

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これが雷鳥のたまご

さっそく、ご飯にかけてみます。

鶏卵だと、殻を割ってご飯にかけるのですが、どうやら「雷鳥のたまご」には殻らしき殻が見当たらなかったので、そのままご飯にかけてみることにします。

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ドン!

イイ感じにお椀の中におさまってくれました。まるでココが雷鳥の巣かのように、たまごたちがすんなり溶け込んでいます。

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かきまぜていきます

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わくわく・・・

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それっぽくなりました

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醤油も欠かせません

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完成!!

できました。雷鳥のたまごで作った信州風の『卵かけご飯』。新感覚な食べ物を誕生させることができて非常に嬉しいです。見た目の時点で、すでに一般的な『卵かけご飯』とは違いますね。どちらかと言うと、炊き込みご飯と近いような気がします。

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どんな味がするのでしょうか

味は、かなり甘く砂糖がきいていました。バターの味もちょっとありますし、基本的には乳製品を食べているような感覚になります。ご飯との相性は意外と悪くなく、言ってしまえば、ご飯にお菓子をまぶしているような味。意外とお子様には人気が出そうな気がします。

かなりシンプルに作ることができますし、興味あれば一度試してみてください。日本アルプスの大自然が、雷鳥を通じて感じることができる・・・か・も・?

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