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2013年5月15日放送のナニコレ珍百景で、長野県千曲市の河原にある不思議な巣箱が紹介されていました。河原に突然現れる巣箱のようなもの。鳥の巣箱なら、木の上にあるハズですし、河原にこうして設置されているのはなかなか奇妙です。いったい何なんでしょう?!

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こんな形をしています

いわゆる巣箱と違って、ぽっかり側面がくり抜かれています。鳥の巣箱だと、丸い穴が空いていたりするんですけどね。どうやら鳥のものではなさそう…。というわけで、番組で地元の人に聞きこみをすると、なんとコレは蝶蝶のハコだということが判明。結構、貴重な蝶蝶なのだそうです。

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土手に並んでいます

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その蝶蝶はジャコウアゲハ

千曲川の支流である沢山川の河原は、ウマノスズクサという植物の生息地。ジャコウアゲハの幼虫はそのウマノスズクサを主食として成長するので、この辺りで、さなぎから成虫へとなるのだそう。さなぎになるとき、近くの木に上るのですが、最近は河原沿いに道路ができて車に轢かれる危険がでてきたので住民の方が巣箱を作ったんだとか。良い話です。

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コレがウマノスズクサ

まさに自然豊かな長野県ならではの光景だなと思うので、一度成長する姿を見てみたいものです。それに着目し、こうした巣箱を作ることも良き取り組みですね。ちなみに場所は、千曲市東小学校の北東にある赤い橋の近く。もし見に行ってみたい人は、こっそりと見学してください。くれぐれも巣箱を壊したりしないように!!


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