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千曲市には、千曲川に架かる千曲橋という橋があります。橋は国道403号の一部なので交通量も多いのですが、まわりが拓けていて存在感ある斜張橋が特徴的。橋の途中に塔が建っていて、そこからケーブルで吊っている姿はなかなか雄々しいものがありますね。山に囲まれていて、そこからの景色も良いのです。

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歩道部分はこんな感じ

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川を見るとなかなか雄大な景色がのぞめます

実際、ストリートビューを見てみると橋から景色を写真におさめているオジさんが写り込んでいたり、結構日常的に風景目当てで訪れる人が多い場所なのかもしれません。

ただ、ここは何と言っても雄大な斜張橋。橋から見える景色もさることながら、橋そのものを含めた光景が雄大だったりするわけです。塔がババーンとそびえ立つので吊り橋と同じく、インパクトがスゴいんですよね。というわけで、斜張橋のアングルについて考えてみることにしました。

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よくあるアングル

斜張橋の塔を写しつつ、橋の長さが見えるように撮る上のような写真はよく見かけます。橋って壮大な構造物だなという思いを掻き立てられるものの、もっとギラギラした力強さみたいなものが欲しくなるのも事実。橋って本来、無骨でガツンとパンチのあるものだと思うのです。

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塔を見上げるアングル

塔を見上げてみました。これだけ見ると橋だと分からない人もいるかもしれません。塔の先に赤い風船なんかが飛んでいたら、もっとイイ感じになるかもしれないですね。ただ無骨感を出すにはもっと別なアングルがありそう。

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ケーブルから塔を見るアングル

今度は、斜張橋の「斜張」たる部分を見上げたもの。ケーブル目線だとこんな風に見えるんですね。こらなら橋だということも分かりやすく、イイ感じかもしれません。ただ、まだまだこのくらいのアングルだとよく見る斜張橋ショットを超えられていないような気も……。もっと無骨な表情を切り取りたいのです。

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もっと寄ってみたアングル

だんだん無骨感が出てきました。斜張橋のケーブルの先に焦点が当たってきた感じです。このように切り取ると、塔がアルファベットの「H」に見えますね。空の青と塔の白もいいコントラストとなっていて意外とイイ感じかもしれません。もうすぐ斜張橋の真骨頂に近付く予感がしてきました。

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コレでどうだ!!

やっと、なかなかの無骨ゾーンに突入した気がします。ただただ青い空に映える白いコンクリート。2本のケーブルが出ているということだけが見え、橋の橋たる部分はまったく見えません。ただ、見る人が見れば斜張橋だと分かるギリギリのラインがイイ感じだと思います。

見えているケーブルの数も、1本だけだとわけがわからないですし、3本になると見えすぎ。2本出ているケーブルが微妙に角度がついているのも特徴的ですね。僕の中での斜張橋アングルはこれを最上級だということにしてみようと思います。もし橋の写真の撮り方に悩んだら参考にしてみてください。


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