s_IMG_8830

千曲市の国道403号沿いに菅谷医院という病院があります。その建物がすんごく立派で、その仕様はいわゆる看板建築。松本の中町通付近に多く残っているのですが、千曲市の稲荷山地区にもこうした建物があるんだなぁとちょっと新鮮でした。

松本市街地には、看板建築がアチコチに!! : 長野ウラドオリ

看板建築というのは、関東大震災以降に多く見られたモダンな建物で、その名前は茅野市出身の建築家、藤森照信氏が命名したと言われています。建物の全面をモルタル等で平坦に見せ、看板を付けているようなフォルムなので、そう名付けられたんですね。

<スポンサード>

s_IMG_8837
なかなかノスタルジック

s_IMG_8834
模様も特徴的ですね

今の稲荷山からはあまり想像ができないのですが、ここは昔、様々な物資が集積していた場所。問屋、蔵などが多く残っていて、大きな商業の町として栄えていたのだそうです。だからこそ、こういったモダン建築を取り入れる余裕が町にあったというか、裕福な家が多いのかもしれません。こうやって建築物を見ているだけで、歴史を感じることができるのは良いですね。逆に、「なんだろう、あの建物?」と疑問に思うところから、町を知ることも出来るのかも?!

s_IMG_8835
病院はいまでも開かれているようです

屋代駅方面から行くと、403号をずっと稲荷山の方に向かって歩き、千曲橋を超えたあたりにあります。もし良ければ散歩ついでに歩いてみてはどうでしょう?



このエントリーをはてなブックマークに追加
<スポンサード>

  
長野ウラドオリをご覧頂きましてありがとうございます。
Twitterのフォロー、feedlyの登録、Facebookページへのいいね!などをしてもらえれば、更新情報が届きます。今後ともよろしくお願いします。
 follow us in feedly

インスタグラム強化中!フォローお願いします! Instagram