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千曲市、屋代駅の近くを歩いていると、藁(ワラ)でできた人形のようなものがありました。飾り付けがされているようなのですが、正直なんだかわかりません。空き地のような場所に立っていますが、そもそもこの場所は何なんでしょう。私有地に個人的に立てているものなのでしょうか。何かの神様だとは思ったのですが、分からなかったので近くにいた人に聞いてみることに……。

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こんなの・・・

近くのお店の人に「あれ、何ですか?」と聞くと、「道祖神ですよ」とのこと。道祖神って、穏やかそうな顔をした男女が手を取り合っているような絵が、石に刻まれているものだと思い込んでいました。NHKの朝ドラ『おひさま』でもよく登場していましたね。

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道祖神ってコレじゃないのか?!

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全然違う・・・

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口にはみかん

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お供え物と賽銭箱まで

正直、こんなに大きくて藁でできた道祖神がいるんだなぁ……と思ってしまったのですが、調べてみるとコレは旧大岡村で文化財指定もされている芦ノ尻道祖神というもの。長野オリンピックの開会式でも登場したらしく、全国的にも一躍有名になったそうです。もともとは考古調査で見つかったもので、1975年に確認された道祖神なのだそうです。なかなか迫力がありますし、町に突然現れると異様な雰囲気も漂っているのですが、貴重なものだと思うので是非一度見てみてはと思います。ただ、できればこれは旧大岡村(長野市大岡)に行って見てみるのが良いかもしれないですね。

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