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長野県の千曲市では、『杏都』と書いて『きょうと』と読む、杏のブランドを作っています。千曲市の商工会議所が行なっているもので、杏の魅力を発信しようという取り組みの一環。長野県って山々は日本アルプスと呼ばれていますし、上田市の別所温泉は信州の鎌倉。それで今度は「京都?」=「杏都」って、なかなか他都市のブランド名称をお借りして世の中に発信するケースが多いんでしょうか。軽井沢の場合は逆に、群馬県が北軽井沢だなんて名乗ったりしていますが……。

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杏のマカロン

上の写真はマカロンですが、杏都ブランドは他にもたくさん展開されていて、カステラ、ジャム、紅茶。その他、杏で染めたハンカチなんてものまで作られています。もともと漢方として使われていた杏には、β-カロテン、カリウム、クエン酸、リンゴ酸などが多く含まれているのだとか。なのでまだまだ認知度が低いかもしれませんが、立派な健康食なんですね。千曲市ではそんな杏がたくさん栽培されているので、このようにブランド化するまで全国に発信していこうというわけなんです。

【参考】信州千曲に「あんずの里」が栄えた理由って?!

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なんと『あんず寿司』まで!!!

しかも、調べてみると『あんず寿司』というものまであることが発覚。地元の町おこしのためということのようですが、アイデアとしては斬新ですね。市内にある「大寿司」というお店で作っているもののようですが、杏の握り、杏の巻物などがあって、堂々と寿司ネタの中にまでフルーツあんずがラインナップしているという状況です。鮮魚以外のものだと、寿司ネタになり得るのってたまごやキュウリくらいのものかと思っていたのですが、フルーツ界では初なんじゃないでしょうか。とにかく、それだけ千曲市がオシにオシてくる『杏都』というあんずブランド。ぜひ、お土産に一ついかがでしょうか?


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