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茅野市にある藤森照信氏が設計した「空飛ぶ泥舟」と「高過庵(たかすぎあん)」。2011年4月、この場所に空飛ぶ泥舟を持ち運んでいたときのレポートを書きましたが、それから随分と時間が経ってしまいました。いまでは雪景色に映え、空飛ぶ泥舟、高過庵ともにしっかりと茅野の町に建っています(どちらも見た目は不安定なんですけどね…)。

(高過庵について以前書いた記事)茅野に、鬼太郎ハウスをマジで作ってるみたいなんですけど…

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後ろから見た姿が素敵

どちらもそうなんですけれど、建築物自体が茅野の町を見下ろしているように見えるんですよね。雪が積もっていることで、町全体が一つになったようにも見ることができます。まち全体で、雪という共有物を有しすることで、ぜんぶ同じ地域なのだと主張しているような感じ。そんな雪効果もあってか、空飛ぶ泥舟のようなトリッキーな建物も、すんなり溶け込んでいるように思えてきます。

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空を飛んでいるかのよう?!

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青い空にもよく映える

そんな空飛ぶ泥舟よりも、少し後方で茅野を見下ろしているのが高過庵。一見ツリーハウスのようですが、ツリーハウスというのは自生する樹木を支柱に用いている建物を言うので、厳密に言うと高過庵はツリーハウスではありません。ただの鬼太郎ハウス風ハウスです。

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こちらも雪景色によく映えます

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不安定なのによく建っていますね

横に支柱を作ってワイヤーで釣っている『空飛ぶ泥舟』に対し、高過庵は純粋に建っているので、素人目には「大丈夫かな?」と思ってしまうような建物。ホント、ウソみたいな建物なのですが、見上げるだけでなく入ってみたくなりますね。いったい、どんな景色が見えるのでしょう。きっと茅野を見下ろしながら、優雅な時間が過ごせるんでしょうね。もしかすると、今後中に入れる公開イベントなどがあるのかもしれません。そんな時はぜひとも入ってみたいものです。



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