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姨捨駅を降りて、駅の反対側に回り込み、細い道を歩けば「姨捨公園」という公園にぶつかります。川中島平が一望でき、月の名勝としても有名なのだそう。このあたりは、月がキレイとされていて、古今和歌集などに、姨捨の月について読まれた短歌や俳句がたくさん残されています。姨捨公園もその景色を一望できる場所ということなんでしょう。

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老朽化した看板

公園に足を踏み入れると、すぐに案内看板があるのですが、結構老朽化していて見づらかったです。更埴市だったのが合併して千曲市になっているのですが、塗り替えられた「千曲市」という文字だけが妙に浮いている感じ。かすれて読みづらいのも味と捉えれば良いんでしょうけれど、読めそうで読めないってストレスだったりします。いつか予算がついたら直してくださいね、千曲市さん…。

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土俵!!

そして、看板を通り過ぎて東屋のある公園中心部(?)まで行くと、なぜかそこには土俵が。相撲は日本の国技というものの、なかなか公園内に土俵があるって珍しいのだと思われます。昔はアチコチにあったのかもしれませんが、こうして残っているって不思議ですね。

・城山小学校の校庭には、なんと「土俵」があるっっっ!!!
・境内に土俵がある佐良志奈神社は、とっても安らぎのある神社でオススメです!

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そしてトイレが遠い!!

東屋にトイレの看板があったので、それを追ってみると、やたら遠いところにトイレらしきものが見えました。どうやら、階段をズンズンと降りていったところにトイレが用意されているようです。無いよりはマシですが、さすが山の中を無理矢理、形取って作った公園なだけありますね。不思議な形状をしています。

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遠かったトイレ

トイレにあった手洗い場は、冬場は水が出ませんでした。そもそも真冬にここを訪れること自体が希有なのかもしれませんが、冬の長野ではよくあること。用を足すと、再び長い階段を上って東屋の方に戻らなければなりません。・・・結構疲れます。

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見晴し台のようなところに行く階段

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祠がありました

土俵の脇からはおもむろに上り階段が設置されていて、きっと上れば景色が良いんだろうな!って感じのところに通じていました。双眼鏡でもあるのでは? と思って行ったのですが、現れたのは小さな祠。基本的に、この姨捨公園には飾りっ気がないようです。あるのは、謎の土俵と、やたら遠いトイレ。

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しかし、この景色!!

ただ、やっぱり何と言っても極めつけはこの景色でしょう。姨捨駅から見る景色もキレイなのですが、姨捨公園の丘から見ると、ちょっと違ったアングルからの風景を楽しむことができます。月がキレイだということなので、夜に訪れるとより一層キレイなのかもしれません。姨捨の景色は、駅から、もしくは電車からでも眺めることができるますが、こうして散策して見つけた景色は何気にサイコーだったりしますよ。もし良ければ是非!


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