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諏訪にある高島城は別名「浮城」とも呼ばれており、諏訪湖の湖畔にそびえ立つお城。慶長3年、豊臣秀吉の家臣である日根野織部高吉によって築城され、諏訪氏の居城として役目を担ってきました。明治の廃藩置県で高島県が誕生したときはその庁舎として利用されたのですが、明治8年に天守閣も破却されたのだそうです。いまは、昭和45年に復元された天守閣が建っていて、日本三大湖城に含まれる存在となっています。

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中は展示室になっています

城内の1階には、企画展示コーナーやギャラリーなどがあり、2階にも遺品や資料が展示。3階は展望台として開放されています。

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3階からの眺め

というわけでやはり全て無くなってから作られた復元城なので、国宝松本城のような迫力は無いのですがこうして諏訪を一望できる眺めは素晴らしいと思います。城の回りは公園になっていて、散策コースに最適。城のたもとをウロウロしてると、亀石という不思議なものを発見しました。

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高島城亀石


もともと城の庭園内にあった石なのですが、廃藩置県の際に移設されていました。その後、120年ほど別の場所で保管されていたものが、平成19年に再びこの高島城公園内に戻って来たのだそうです。石の回りには杭が打たれ、しっかりと祀られているようにも見えます。

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水をかけます

亀石という名前が示すとおり、水をかけると亀の背中のように見えるという謂れがあります。水をかけるための柄杓も用意されていて、実際に水をかけると願い事が叶えられると看板には書かれていました。

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水をかけた亀石

うーん、亀の背中に見えるかと言われるとわからないのですが、何か願いが叶うのは良いこと。もし高島城に行ったら是非ともこの亀石に何かお願いしてみると良いですよ。ただ、小雨が振っていたりすると、いきなり水がかけられていることになるので、その場合はどうすれば良いんでしょうね。


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