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木曽にある妻籠宿を歩いていると、『ねずこ下駄』という看板を見かけます。ねずこって何だ??と思ってしまうのですが、実は『ねずこ』というのは、木曽にある銘木の一つ。寒さに強く、土壌が薄い岩石地や崖の上などにも耐えるのだそう。成長が非常に遅く、実際木材として使われるまで200年以上かかるものもあるようです。木曾五木の一つとして、伝統木材として扱われてきましたが、植林はされておらず、資源は天然林に依存しているという逸品です。

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これがねずこ

店の前に小さな木曽ねずこが植えられているので、実物を見ることができます。これが大きく成長して、木材となり伝統工芸品のねずこ下駄へと生まれ変わるんですね。

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下駄の数々

なかなか夏にしか履く機会の無い下駄ですが、上質な素材を使っているだけあって履きやすく、足裏にフィットするのが特徴なのだとか。木目が詰まっているぶん少し重みがあり、コンクリート舗装道を歩いても丈夫で長持ちするらしいですよ。下駄を1足持っていて和服と合わせて履くとなかなか情緒もありますし、ぜひぜひ妻籠を訪れたら買ってみてはどうでしょう?


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