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小布施町には新規就農プログラムというものが用意されていて、その募集要項の冊子がなんだかスゴくかっこいいいのです。長野県内77市町村のなかでも、何かといち早く仕掛けて来ることで有名な小布施ですが、こういうちょっとした冊子を作るのでもタダでは済まさないんですね。歌舞伎絵調の絵で、パワフルな人達が田畑を耕す様子が描かれています。
農業がしたい!という若者が増えている一方で、そうは言ってもなかなか見ず知らずの地方に踏み込んで農業をする!人はなかなかいないのが現状。そうした時、こういった人の目を引くパンフレットが決め手になるかもしれないので小布施がやっていることの裏にもいろんな戦略があるのではないか?!と勘ぐってしまいます。

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このような仕組みになっています

選抜試験なるものが開催され、研修生として2年間を送り、その後半独立、完全独立にいたるまでサポートしてくれるようです。住居費や生活費まで面倒を見てくれるので、農業を始める人にとってはある程度安心できるのかもしれないですね。

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H25年度の募集スケジュール

2月下旬から選考がスタートし、選ばれた人は4月上旬に移住を開始するようです。Iターンなんていう言葉があるように、長野県にまったくゆかりの無い人が急にひょっこり住んでいたりします。もちろんそういう人の中には、こうした手厚いサポート無しで飛び込んでいる人の方が少ないわけで、ハングリー精神や危機感との戦いで生活しないと覚悟が決まらないということもあるでしょう。だけど、やっぱり農業もある程度システマチックにやっていかないといけない時代に来ているのでしょうし、こうした取組を行うことと、それを積極的にアピールする小布施はさすがだな〜と思うのでした。もし興味あれば、応募してみてはどうでしょうか?!


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