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妻籠宿で見かけた古民家の前の竹。竹林って感じではないので、観賞用に生えているのだと思うのですがこの竹がなかなか珍しいものだったのです。苔や竹など日本古来から美として扱われてきた植物には、なんともいえない和の風情がありますね。

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ほら!こんな竹

根元の部分がすごくうねうねしているんですよね。調べてみると孟宗竹という中国の竹の一種で、亀甲竹というものだそうです。さおの下部が互い違いにふくれあがっているのが特徴。テレビ『水戸黄門』で水戸光圀公が使っている杖が、この竹なのだとか。なんともいぶかしげな竹ですね。

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亀甲竹

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うねうね

このように風情ある竹を用いて宿場町を彩っているのかー!と思うと、なかなか妻籠宿は侮れない存在だなって感じました。保存された古民家の数々や色調の統一感も良いですし、気付いた人が出来る範囲でオリジナルの風情を通わせるって町のあり方としてはスバラシイのではないでしょうか。もっともっとじっくり見れば妻籠の良さが見つかるかもしれません。取り敢えず、亀甲竹はオススメなので是非見てみて下さい。


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