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鯉岩という岩が妻籠宿にあります。看板には『木曽名所の一つ』と書かれているのですが、なかなかこういう観光地の看板で「○○の一つ」っていう言い方は珍しいなぁなんて思ったり。とにかくネーミングがネーミングだけに気になる存在の岩です。

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こんな岩です

これがなぜ鯉の岩なのかわからないのですが、とにかく鯉の岩なのだそう。形が鯉だ!と言われても、なかなかピンと来ないですね。3年座っても分からなそう。不思議すぎです。

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鯉ヶ岩の説明

説明看板があったのでよくよく見てみると、なんとこの岩は明治に起こった大地震の影響で向きが変わったのだそうです。それ以前は鯉の形をしていたとありますので、是非その頃の鯉岩を見てみたくなりますね。ということは、向きが変わったことを考慮して見てみると、鯉の形に見えるのでしょうか?!

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うーん…

やっぱり見えるか?見えないか?で言うと、見えないですね。残念。でも、見る人が見れば、あそこがウロコで、あそこがクチで、あそこが尾ひれで・・・と見えるのかもしれません。

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上には祠がありました

横に階段があって上れるようになっていたので行ってみると、上には祠のようなものがありました。きっと鯉岩としてしっかり祀られているものなんでしょうね。これだけ大きな岩ですから、何か信仰の対象として存在していてもおかしくはないです。
ちなみに、この鯉岩には、『木曽義昌の家臣がこの岩付近で恋物語をささやいたという伝承を持つ』という話もあるようで、若干こじつけではないだろうか??と疑りたい部分もありますが、とりあえず鯉の形をしていて、恋物語も宿っている大岩だということがわかりました。どうにかこうにか、この岩を鯉の形だと思えるまで凝視してみてはいかがでしょうか?!


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