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須坂は元々、製糸業で栄えていた街です。当時は、料亭や芸者宿が立ち並び、三味線の音が鳴り止まないほど賑わいを見せていたそうです。なかなか、そんな時代のことが想像つかないくらいに今は静寂が流れています。
小径には、昔ながらの家々が立ち並んでいるんです。歩いていると、風情じみたものは感じることができるのですが、それが当時の面影かというとちょっと疑問も残ります。

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唯一残る料亭「豊よ松」の前

たぶん浮世小路というくらいですから、当時はかなりダーティな部分もあったんだと思います。でも、そういう部分を匂わせるものがことさらありません。ここを芸者さんたちが行き来し、仕事を忘れて楽しく遊んでいたっていう雰囲気が全然無いんです。

ただ、こうして小路が残ることは確かですし、きっと薄ーく薄ーく当時の風は流れているんだと思います。きっとそれを自然にキャッチするのは難しいので、意識して周囲を見渡す必要があるんでしょうね。幸い、貼り紙もあって当時の様子が説明してあります。それを見ながら情景を浮かべるのが正しい(?)楽しみ方ではないでしょうか。

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近くにはこんな小径も…

周りにはたくさんの小径があるので、色々と散策してみてください。なんだかんだで、難しいことを考えず、昔ながらの家が建ち並ぶ様子は圧巻です。そして、小径という視界の狭さが、また好奇心や想像力を増幅させてくれます。

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良い日本家屋!

もちろん、今は人が住んでいたりもするので、マナーは守った上で散策するのが条件!すごく静かな町なのでそれが良いんでしょう。その静寂を楽しみつつ、ひと味違った須坂を垣間見てください。



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