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須坂にある「蝶の民俗館」は、観光ガイドにも載っているし、地図にも載っているので、てっきり公共施設なのだと思っていました。でも、行ってみるとそこは今井さんという方のご自宅…。どこから入るのかな?と思っていたら、ガレージの横から家の奥へと誘導され…。

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一般家庭の庭を抜けて行きます

館内には撮影禁止の看板があったのですが、今井さんは「写真も撮って良いですから、ごゆっくり見てください」とのこと。なので、遠慮なく写真を撮らせていただきました。

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蝶がありすぎ!

とにかく独自で蝶々を研究してきたという今井彰さん。その方の研究成果を保存している施設なのですが、とにかく蝶々がいっぱいいます。昔から研究しているので、現行の法律では標本にできないような蝶々も、合法だった頃に採集して展示されていたりします。

世界一大きい蝶と小さい蝶の展示があったり、ただズラリと並べてあるだけじゃないので、見ていて本当に楽しいです。

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この標本は板が回転して蝶の裏側が見られます

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回転させると…表と全然違う蝶の羽!

身を守るため、わざと土や草木と同化させるような模様を裏に隠し持っていたりする蝶もたくさんいるようです。スゴイですね…。さらに!

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様々な研究成果の展示も!

蝶の標本を展示しているだけではなく、蝶の出てくる映画の解説や、蝶の名前の由来などをまとめたパネルなんかも飾っています。「蝶の形が好き!」ってレベルじゃないんですね、これはもう蝶を文化として捉えた蝶学という学問です。

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蝶が描かれたマンホールまで…

個人レベルとはとても考えられません。よほど蝶々に惹かれてしまったんでしょうね。標本採集家や蝶の写真家などは、数多くいると思います。でも、ここまで研究されている方はいないんじゃないでしょうか?!

「ミカドアゲハ」という名前の蝶に疑問を感じ、なぜそんな名前が付いたのか徹底的に調べあげたりしています。(答えは是非、現地に行って確認してください)
もちろん個人宅の博物館なので、そんなに大きくありません。でも、見応えは十分だと思います!是非須坂に行ったら、入ってみてください!


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