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白馬村、白馬大橋の近くに「石の彫刻と自然の森」という公園があります。公園のようなのですが、自然の森と名の付くように、いまいちしっかりと整備されているわけではないようです。逆にその未整備感が自然の緑を残しているのだと解釈しますが、ところどころに石の彫刻が展示されていて、それが良きアクセントになっているようでもありました。
仕事の休憩中っぽいトラックが止まっていた他には、誰も訪れておらず自然林を独り占め状態。高原の森でのんびり読書でもいそしみたいぜ!っていう人にはオススメですね。

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看板がかすれていて地図が読めない

けっこう昔に作られた看板なのでしょうか。案内板になっていて園内の地図が示されているっぽいのですが、かすれていてよく読めませんでした。仕方が無いので、思い思いに散策してみることに。

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沢が流れています

小川がサラサラと流れていて、いかにも森に迷い込んだという感じがしてステキです。森林浴ってこういうことを言うのかもしれないですね。かなり日差しの強い日だったのですが、森の中はほとんど日陰になっていて涼しかったです。虫がブンブン飛んでいるかというと、そんなわけでもなく、静かで快適でした。こういうのはある程度の標高があるからこそ実現できる光景ですね。

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石の彫刻が!

上の写真は『白馬と槍と杓子と松川と』という作品。得てして石の彫刻は、(個人的に)アート界の中でも理解しにくいと踏んでいるので、やはりここでもどこが白馬で、どこが槍なのかを把握することは叶いませんでした。でもいいんです。今に始まったことではないから。石ってそういうもののようです。

・安曇野の名も無き広場にある台がシュールすぎる…
・石の芸術作品は、なかなかシュールなので理解しようと焦らずに!

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バランス!

見た瞬間、おお!っと思ったバランス感を保っている作品は「変相」という作品。何がどう変相しているのか、またしても分からないのですが、タイトル以上のインパクトにやられました。この丸い石が割れると何かが起こりそうです。単純にワクワクします。

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こんな作品や

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こんなものも

森林浴だなんて言いつつも、石が展示されているとなれば、ついつい石の彫刻探しの散策になっています。理解できなくとも、へー、ほえー、なるほどーなど、いちおう自分なりに何らかの答えを見出すようです。そんな自分の思考力に気付きつつ、この森の中を歩いていると…

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突如、吊り橋が登場!

森の中に入ったときに出会った小さな川。その上流の方に行けば、なんと吊り橋がかかっていました。しかも、それなりの大きさで、ロープがふんだんに使用されがっつりと固定されています。なんだかアスレチックみたいで楽しそう。

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がーん、立入禁止でした

しかし、残念ながら立入禁止。吊り橋を渡ることはできませんでした。何か事故でもあったのでしょうか。危険だからという理由で閉じられたような気がします。吊り橋の欄干に向かう階段はすっかり草木が生い茂っていました。閉鎖されてから随分と時間が経っているように思えます。

なかなか理解しにくい石の彫刻、見る専用の吊り橋などがあるこの森の自然公園。人もあまりいないので、のんびりゆっくりしてみたい人にはオススメです。場所柄、歩いて行くような場所ではないですし、車を使ってわざわざ見に行くっていうよりも、サイクリングの休憩なんかに使うのが良いかもしれません。


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