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南牧村に赤い鳥居の立った、鉄道神社というものがあります。神社と言いつつも参道らしきものは特別なくって、立派な神楽殿や拝殿のようなものもありません。なんとなくお賽銭箱があって、鳥居の奥にはレールらしきものが見えています。不思議・・・。

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JR最高地点にあるのです!

この鉄道神社があるのは、JR最高地点である小海線の清里駅と野辺山駅の中間地点。どうやら、この最高地点と強い因果関係がありそうです。鉄道を祀る神社っていったい何なのでしょう?!

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説明が書かれていました

どうやら、この最高地点を旅する人の安全と、地域の繁栄を祈願して建立されたようです。そんなこと言い出したら、何でもアリなんじゃないだろうか?!と思うのですが、説明を読み進めていくと、なんと小海線を走っていた蒸気機関車のレールが御神体だそうです。神様がレール?!だなんて、すんごい世界観!いやぁ〜なんだか近未来的ですねー!と、思えば良いんでしょうか…。うーん…。
また、1375mというJR最高地点の標高から、「ひとみなこうふく」と幸福を祈願しており、さらに「ひとみなごうかく」として学業成就も祈願されるそうです。なんだか強引さがスゴイです…。

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しっかり鉄道神社と書かれています

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鈴の代わりに犬釘、鈴紐の代わりにロープが付いていました

鉄道神社ということで、しっかり作り込まれた世界観だとは思うのですが、なにぶんこう強引な感じがするのが妙にソソられます。きっと強烈に鉄道が好きな人が作ったのでしょう。
ただ不思議なことに、JRの最高地点と言ってもその存在を見るだけなので、意外とこういう神社があると、やることがあって良いように思えてきました。実際、観光に来た人たちも何となく、ここで参拝しています。何気ない観光名所でも、来た人に「やること」を与えるって良いことかもしれないですね。ここで写真を撮りましょう、ここで参拝しましょう、ここでアイスを食べましょうと教えてもらえると観光しやすいっていうのがあるかもしれません。そういう意味では、あって良かった鉄道神社!

もし訪れた際は、ぜひ参拝してみてください。




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